エレベーターで高まる快感

古びたエレベーターがどれだけの秘密を持っているのか、想像できますか？黒くて巨大なサプライズをその中から見つけました。一度エロい女の子がその中に入れば、彼女の全ての穴という穴は同時に犯され、熱い新鮮なザーメンによって満たされてしまうのです。
バレンティナは友達の引っ越し記念のパーティーに行こうとしています。彼女はそのえエレベーターが古くて怪しいことなどには考えを巡らせることもなく、呼び出しボタンを押して、中に乗り込みました。中でボタンを押すと、ドアが閉まり…お楽しみの時間です。
照明がちらつきはじめ、エレベーターが止まり、バレンティナは床に倒れ込みます。何かネバネバした気持ち悪いものが、天井から滴り落ちてきます。
バレンティナは恐怖を感じ始めます。エレベーターのドアから聞こえる謎の音が、少しずつ近づいてきて…その時、ドアから黒い触手が這い出て来ます。茶髪の女の子は恐怖のあまり叫びだしますが、誰も助けてはくれません。
更なる量の触手が入ってきて、彼女の腕、足首に纏わりつき、彼女の愛らしいマ〇コへと向かっていきます。最初に、ドロドロの怪物たちは彼女のおっぱいと口を弄び、大量のザーメンを炸裂させ、更にはそれをマ〇コを破壊し、中出しするためにもう一度炸裂します。
急にドアが開き、バレンティナは逃げようとしますが、まだこれは始まりに過ぎませんでした…。